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元ミス草加せんべい
阿波踊り歴15年
上野学園中高一貫校 音楽科出身
31歳でダブルケアを経験した
5歳男の子と1歳女の子のママ
大好きな家族とハイエースライフを楽しむ
寺井絢子です!

私の理念

私は光を放ち、
目の前にいる人に勇氣と元氣を与える
私が輝く、あなたも輝く!
これからの人生もわくわくして
もっと楽しく生きていく私でありたい!

絢ちゃんについて

私の31年間の人生は、いつも音楽や踊り、そして人との交流と隣り合わせであった。

そこから得た経験の中には、
小学生の時に阿波踊りをやってみたい!と
にわか(素人)コンテストに参加。
小学生にも関わらず優勝し、
その翌年から阿波踊りの連(チーム)に参加をし、気づいたら15年も踊っていた。
そしていつの間にか阿波踊りを教える指導者になっていた。

学生時代にリーダーとして部活を創部させ、
「楽しいから出来る」にフォーカスし、
一緒に一つのステージを創ってきたこと。

地域の人が「この町に住んでいて良かった」と思えるように地域イベントに貢献。
マイクを握り、私の発する言葉で「伝える」やその場の雰囲気などを想うがままの感情を加え、楽しさを提供。
そして「あの人みたいになりたい」と憧れる存在となった。

町内の推薦から、
草加市花火大会のパーソナリティとして
イベントに協力をする。
花火の提供をしてくださった方のお名前を
、パーソナリティーとして心を込めて務めた。

この町をより多くの人に知ってもらいたい!という思いから、
ミス草加せんべいとして草加市に貢献し、
イベントを盛り上げた。

マイクパフォーマンスを活かし、
衆議院議員・県議会議員・市議会議員の候補者応援隊としてウグイス嬢を務める。
自分の声や言葉に自信を持ち私の声で街ゆく人たちに
想いを届けることに全力を尽くしてきた。

コンパニオンの仕事で、カラオケ・踊り・気遣いと
自分にしかできないことを売りにして、
短い時間の中で「いかに楽しませるか」に注力してきた。

そのすべては、「自分が楽しくて、相手が喜んでくれること」が私にとっての生きがいだからできたこと。

今の仕事が集大成だとするなら、
自分に自信のない人や、
今がちょっと楽しくないと思っている人。
もっと毎日を楽しくわくわく過ごしたい人、
そして今よりもっと自分らしく生きていきたい人に、
私が勇氣や元氣を与え、素敵な人生を楽しんでほしい!と考える。

そんな寺井絢子が運営する「絢ちゃんの部屋」、
縁あって通りかかったあなたに、

ほんの一息つける…
そんな小さな空間を提供できたらと心から願っています。

出逢いに感謝。ご縁に感謝。

 

寺井 絢子